金ケ崎町議会 2013-03-06 03月06日-05号
1点目、18ページの広域行政組合の出資金負担金の関係でございます。まず、出資金につきましては、議員お見込みのとおり、広域水道事業に対しまして、奥州市の衣川区が今般編入するということによる金額の調整でございます。出資金につきましては、胆沢ダムの建設負担金、それから水道管とか浄水場等の整備に充てるものということで、これを衣川区が編入するということで、さかのぼって金額を調整するということになります。
1点目、18ページの広域行政組合の出資金負担金の関係でございます。まず、出資金につきましては、議員お見込みのとおり、広域水道事業に対しまして、奥州市の衣川区が今般編入するということによる金額の調整でございます。出資金につきましては、胆沢ダムの建設負担金、それから水道管とか浄水場等の整備に充てるものということで、これを衣川区が編入するということで、さかのぼって金額を調整するということになります。
予算額が前年度よりも大幅に減になっているという、そういう主な要因はというふうなことでございますが、大きいのはやはり病院会計に対する出資金、負担金、あるいは貸付金というのが10億以上ございましたけれども、そういうのがなくなっているというのがまず大きい原因でございます。
さらに、出資金、負担金の見直し、休遊地の売却など保有資産の活用、公共工事のコスト縮減及び入札制度の見直し、祝賀会の廃止などへの取り組みについて伺いたいと思います。 次に、行政の情報化など行政サービスの向上であります。行政の情報化は、サービスの向上はもとより行政運営の効率化、さらに情報公開による協働の推進に欠かせないものであります。
財政5億、出資金、負担金、地方交付税を引いても3億何ぼですよね。片方にそれくらいの金が浮くって言っているんですから、5億円のそういう負担金が片方であるのに、出しているということを強調しているわけでありますから、当然、市民病院がなくなって、トータルでどのぐらいかかるのかと、これを計算しないというのはおかしいですよ。ここの部分をもう一度聞いておきたいというふうに思います。出せないのかどうかね。
市民病院には毎年、出資金、負担金として5億円余りの金額が一般会計から繰り出されているわけですが、20年度以降も果たして今までのように繰り出していけるのでしょうか。30億円余りの累積赤字はどうするのでしょうか。 減少する財政規模、確実にふえる福祉関係経費、積み残された大型事業、さまざまな設備の維持経費の増大、さらには新規事業に対する投資の必要性。